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Panasonic のレッツノート SV7 2018秋冬 LTE内蔵モデル CF-SV7JFQQR を買ってみた [Windows]

以前、レッツノートSZ5で手痛い目に会いましたが、全部入り軽量モバイルノートといえば結局パナソニックのLet's noteシリーズしか選択肢がほぼないので、レッツノート SV7 2018秋冬モデルを購入しました。

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今回は、個人向けの店頭販売モデル CF-SV7JFQQR 330,436円(税込)を購入。前回の失敗を活かして、ローエンドモデルではなく店頭向け最上位モデルです。PC人生で最も高額な商品です。

中身と仕様はこんな感じです。
SZ5もそうでしたが、高額なのにプラスチック感丸出しなのは萎えます。

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・本体色 ブラック
・Core i7-8550U 4コア8スレッド
・メモリ 8GB
・SSD 512GB
・LTE内蔵(バンド 1,3,8,18,19,21,28,41、nano SIM、SIMフリー)
・Thunderbolt 3 (PD対応)
・スーパーマルチドライブ
・12.1型(16:10)WUXGA TFTカラー液晶 (1920 x 1200ドット)、アンチグレア
・バッテリーパック(L)
・Windows 10 Pro
・Microsoft Office Home and Business 2016

ちなみに、サポートの人曰く、店頭販売用の「ブラック」とパナソニックストアの直販用カスタマイズレッツノートの「ジェットブラック」は同じ色だそうです。店頭モデルのブラックも結構指紋が目立ちます。

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基本的に、店舗向けモデルよりも直販のカスタマイズレッツノートの方が、メモリ 16GB、PCIe接続のSSD、ブルーレイドライブも選択できて、Officeの有無も必要に応じて選べるので、カスタマイズレッツノートをお勧めします。しかし、直販モデルのカスタマイズレッツノートは、受注生産だけど生産用の在庫がないと注文できない仕組みになっており、カスタマイズ内容によっては、かなり競争率の高い争奪戦となっています。

性能の方はというと、ベンチするまでもなく爆速。レッツノートSZ5とは比べ物にならないほど速いです。Thunderbolt 3 も付いているので eGPU も買えば使えます。また、Thunderbolt 3 端子(Type-C)からの充電にも対応しているので、充電器が他の機器と共用できるようになり、かなり便利になりました。出張の荷物削減に役立ちます。内蔵LTEには、UQ mobileでデータ高速プランを契約している LTE用 nano SIM を刺してUQ用のAPNを設定して使っています(VoLTEのマルチSIMじゃない方のSIMカードです)。テザリングの必要もないのでかなり快適です。

というわけで、パワフル全部入りモバイルPCとしてバリバリ使っていきたいと思います。
やはりこれぐらい軽いと苦もなく出張に持っていけますね。

〜追記(2019.2.8)〜
出張中に Windows 10 のマップを使ったところ、なんと位置情報がピッタリ合っていました。
もしやと思い、デバイスマネージャを見てみると「Sierra Wireless Snapdragon X7 LTE-A NMEA Port(COM3)」というGPSのデータがタラタラ流れてきそうな名前のポートを発見。TeraTERMでCOM3に繋いでみると、やはりNMEAフォーマットでGPSとGLONASSと複合GPSのデータがタラタラ流れてきます。
レッツノートの仕様にはGPS内蔵とは書かれていないので、GPSアンテナが省略されていたりするのかもしれませんが、内蔵WAN(LTE)モジュールの標準機能をわざわざOFFにしたモジュールを特注して出荷するのもアレなので、受信できたらラッキーみたいなおまけっぽい感じでしょうか・・・。

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NTT-X Store の安鯖 PRIMERGY TX1310 M1 [RAID設定とインストール編] [Windows]

PRIMERGY TX1310 M1にはLSI MegaRAID Softwere RAIDというRAID機能が搭載されています。今回は Windows 10 Pro をインストールするのですが、ちょっとした準備が必要です。

まずは、他のパソコンでRAIDドライバを事前に用意します。
富士通のドライバダウンロードサイトの検索画面から、TX1310用の「ソフトウェアRAID Embedded MegaRAID Windows Driver」という名前のドライバをダウンロードして解凍後、適当なUSBメモリにコピーしておきます。Windows Server 2016 版で問題ありません。後々、Windowsのインストール途中で必要になります。

次に、RAIDの設定を行います。
付属のServerView DVDから起動して、ServerViewのGUIで設定もできますが、難しい設定ではないのでCUIで設定します。

とりあえず起動して、MegaRAID BIOSの文字が表示されたらCTRL+Mを押してRAID設定の画面に入ります。
Configure -> New Configuration で2本の 500GB HDD で RAID 0 を組んだ Virtual Drive 0、残りの 8TBのデータ用ディスク1台を便宜上 RAID 0 の選択肢を選んでおき Virtual Drive 1 に設定します。このように、単体で使う HDD もとりあえず Virtual Drive として ONLINE にしておかないと、Windows からドライブが見えませんので注意しましょう。

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次に、このバーチャルドライブを2つともイニシャライズします。

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最後にブートドライブを設定します。

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再起動するここんな感じでバーチャルドライブが出来上がります。

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これでRAIDの仕込みは完了、続いて Windows 10 Pro のインストールです。
Windows自体は普通にインストールを開始すれば、インストールするドライブを選択するところまで普通にたどり着きます。

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ここで、インストールするドライブが選択できない状況になってしまいますので、一番初めに準備した「ソフトウェアRAID Embedded MegaRAID Windows Driver」が入ったUSBメモリを PRIMERGY TX1310 に挿入し、「ドライバーの読み込み(L)」をクリックします。参照ボタンでドライバが入っているUSBメモリのフォルダ「x64W2K16」を選択してOKします。

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自動的に互換性があるドライバが表示されますので、このドライバを導入します。

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結構長い時間待ってドライバのインストールが終わると、先に設定したバーチャルドライブが登場します。

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ここから先は普通にインストールできますので、いつも通りにインストールすれば Windows 10 Pro のインストールは完了です。

無事に Windows にログオンできたら、追加のドライバをインストールします。

まずは、Intel C226 チップセットのドライバ「Windows 用インテル サーバー・チップセット・ドライバー」の Windows 10 用をインテルのホームページからダウンロードしてインストールします。
次に、NVIDIAのサイトから GeForce GT1030 のドライバをダウンロードしてインストール。
さらに、32ビット版のJAVAもダウンロードしてインストール。
そして、富士通のダウンロードサイトから「ServerView RAID Manager」をダウンロードしてインストール。この ServerView RAID Manager は 「32ビット版」の JAVA がないと動作しませんので要注意です。

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これでデスクトップPC的な使い方が一応できるようになりました。
スタンバイができないのが欠点ですが、HYPER-V用マシンにするので逆に都合が良い感じです。LANポートが2個付いているのもってこいですね。


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NTT-X Store の安鯖 PRIMERGY TX1310 M1 [組立編] [Windows]

まずはじめに、届いた 富士通 PRIMERGY TX1310 M1の中身(添付品)をざっと確認後、 ServerView Suite の DVD を使って純正状態のまま起動。特に問題なく起動しました。

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ここから保証外ゾーンに突入します。
今回いじるのは・・・。

・HDDをRAID-0に変更
純正状態は SEAGATE の 500GB HDD、BarraCuda ST500DM009 7200rpm が1台付いているのですが、これにもう一台同じHDDを追加してRAID-0にします。

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SATAケーブルと電源は空きベイ分も実装されていますので、別途準備する必要はありません。SATA端子は6個あります。

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この辺は、NECのEXPRESS 5800よりも良くできています。ただ、HDDのアタッチメントはコスト重視のようで、横に当てるだけの簡素な設計です。ここでデータ用の8TB HDD IronWolf ST8000VN0022 も追加しておきます。

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・ビデオカードを追加
PRIMERGY TX1310 M1のマザーボードはCPU内蔵グラフィックにも対応しているのですが、VGA出力しかなくHDMI出力ができません。また、オーディオ出力もないので「玄人志向 GF-GT1030-E2GB/LP/D4 」を使って一石二鳥を狙います。

・CPU交換
標準装着の Pentium G3420 を Xeon E3-1225 v3 に交換します。Haswell 世代のLGA 1150 CPUをまだまだ活用して自作するなら、ASUS H81M-E とかH81チップセットのマザーを買うより PRIMERGY TX1310 M1 を買ってCPU換装する方がRAIDも組めて手っ取り早いとも言えます。

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CPUファンはドライバーでネジを回すだけで脱着できます。Intelのリテールクーラーよりも簡単です。

・メモリの交換
標準はSAMSUNGの 4GB ECC対応メモリが1枚装着されています。
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4GBはさすがに少ないので、手持ちのECC対応ではない普通のDDR3メモリ 4GB 2枚と交換して 8GB に増量します。
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BIOSのエラーログに「富士通純正以外のメモリが装着されたので保証が無効となります」といった感じのメッセージが残りますが、そんなもの今さら期待していないので無視ということで。

(2018.8.5 追記)
amazon.co.jpにて、トランセンドの Unbuffered ECC対応 PC3L-12800 1.35V 8GB メモリ TS1GLK72W6H が安価(¥11,980)で販売されていました。1枚購入して装着してみたところ、ちゃんと動作しています。また、標準装着されている純正メモリ4GBと組み合わせて合計12GBの状態でも動作しています。 なお、PRIMERGY TX1310 M1 システム構成図に、「1600 LV-Unbuffered DIMM」を「DIMMは容量の大きいものから、DIMMスロット1A→1B→2A→2Bの順に搭載する必要があります。」とあるため、Transcend の8GBを1A、純正4GBを1Bに装着しています。 IMG_0222.jpg
似たような型番、価格で Registered ECC版や1.5V版も販売中ですので注文時には気をつけましょう。



・完成
組み込んだらフタをして完成です。

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続きはまた!
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NTT-X Store の安鯖 PRIMERGY TX1310 M1 [購入編] [Windows]

その昔、2009年ごろでしょうか、NTT-X Store で鼻毛カッターとセットで売られていたため「鼻毛鯖」という変な愛称で販売されていた、1万円台で買えてしまうNECのEXPRESS 5800シリーズがありました。

ここ数年、激安 Express 5800 はメッキリ見かけなくなり、安鯖なんて忘れていました。しかし、つい先日、NTT-X Storeで富士通の「PRIMERGY TX1310 M1(HDD 500GB/ECCメモリ4GB/PentiumG3420/OSなし)」がクーポン適用で19,800円で販売中なのを発見!
そして、よくよく検索してみると、ジャストシステムのJust MyShopで、現行型の「PRIMEGY TX1310 M3(HDDなし/メモリ4G/Celeron G3930/OSなし)」が 24,799円という微妙価格で販売中なのも発見。差額5,000円で新型が買えるわけですが、ざっと調べた感じ、M3はM1よりも富士通独特な構造が増加しており、色々と苦労しそう・・・。

というわけで、安鯖の本体だけではアレなので色々と購入。

・NTT-X Store PRIMERGY TX1310 M1 PYT1311ZGC 19,800円
・Amazon SEAGATE BarraCuda ST500DM009 7200rpm 4,980円
・Amazon 玄人志向 GF-GT1030-E2GB/LP/D4 Low Profile対応 10,680円
・Amazon サンワサプライ CPUグリス ナノダイヤモンド TK-P3D 982円
・楽天市場 SEAGATE IronWolf ST8000VN0022 8TB 7200rpm 25,939円

合計 62,381円
SEAGATEの8TB HDD IronWolf がサーバ本体よりも高いという謎。

サーバ機なのでマザーボードにオーディオ機能がありませんが、HDMIでスピーカー内蔵ディスプレイに接続して音が出るだけでよければ、玄人志向のビデオカード内蔵オーディオで事足ります。また、PCI Express x16 スロットがありませんが、標準で x8 スロットの端に切り欠きがあり、 x8スロット に x16 のカードが装着できる設計となっています。上記のビデオカードのように、物理的な形状は x16 だけど、実際は x8 の端子しか使っていないカードなら問題なく利用できます。

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OSは使わなくなったマシンのWindows 10 Pro、CPUは余ってる Xeon E3-1225 v3 と差し替え、メモリも余ってるnon-ECCの8GBに差し替える事にします。

続きは次回!

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NEC 2017年秋冬モデル LAVIE Direct NS(S)を分解してみた! [Windows]

NECの2017年秋冬モデル LAVIE Direct NS(S)を分解してみました。
SSDやHDDの交換を考えてる方はご参考にどうぞ。
CPUにIntel 第8世代 Coreシリーズが搭載されているタイプです。

[分解手順]

1. 裏のネジを全部外す。

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 とりあえず裏のネジとメモリ増設カバーの中のネジを全部外します。

2. キーボードを外す。

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キーボードの隙間にヤマダ電機の薄いポイントカードをそーっと底まで差し込み、Tポイントカードが入るぐらいのもう一段広い隙間が作れそうな場所を探します。見つかったら厚いポイントカードを差し込んでパキパキとキーボードの周りにあるツメを順番に外していきます。ここでビビって浅い位置で浮かせるとキーボードの化粧パネルだけが外れてしまい失敗します。キーボードの下に基盤はないので、グッと底まで差し込んで爪を探しましょう。

3. 電源ボタンとトラックパッドの配線を外す。

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キーボード、電源ボタン、トラックパッドのフラットケーブルが繋がっていますので、全部外します。また、金属板にネジが5箇所ぐらいあるので、これも全部外します。





4. パソコン本体の上蓋を外す。

ここまでくればしめたもの!
あとはもう簡単に上蓋がバキバキ外せて、内部にアクセスできるようになります。

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純正HDDは金属製のマウンタに固定されていますので、地道にバラしましょう。また、HDDのSATAコネクタが意外と硬いので、うっかり配線を壊さないように気をつけて外した方がいいと思います。あと、空いているM.2スロットがあったりしないかな〜と甘い期待もしましたが、見える範囲には残念ながら無さそうです・・・。

パーツを流用しようと思っている方は、分解難易度自体は低いと思うのですが、ネジやツメが多くて結構バラすのが面倒な機種ですので、覚悟しておいた方がいいかと思います。

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